社員が長期間就業不可場合に、65歳までの収入補償制度(GLTD)を導入

 VIP、企業創業家、富裕層のお客様にバトラーサーヴィス、コンシェルジュサーヴィス、ハウスメイドサーヴィスなどを提供する日本バトラー&コンシェルジュ株式会社(東京都中央区・代表取締役社長 新井直之)は、福利厚生制度の一環として、2020年6月より、GLTD(団体長期障害所得補償保険)を導入します。

 GLTD(団体長期障害所得補償保険)は、病気や怪我などにより長期にわたり就業困難な場合に所得を保証する制度です。2020年6月より導入のこの新制度において、日本バトラー&コンシェルジュの社会保険加入条件を満たした全正社員を対象に、事故や怪我などにより働くことができない場合に、保険や年金の補償範囲外である収入の一部を、65歳まで保障することにより社員の生活面のサポートを続けます。

 日本バトラー&コンシェルジュは、「至高のおもてなしを通じて、世界中の人々を幸せにする」とミッションステイトメントを実現するために、日夜、お客様に献身的なサーヴィスを提供する献身的で優秀な当社従業員に長期間、安心して働いてもらいたいという願いからスタートしました。お客様と従業員と会社が共に幸せになれることを目指して、様々な研修制度・福利厚生制度の導入を進め、より従業員が活躍できる制度の導入を積極的に進めていきます。 

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