BUTLER SERVICE — SUCCESSION & INHERITANCE

事業承継・相続の場面で執事が担う役割

世代交代という大切な局面で、執事はご一族の暮らしと実務を整え、専門家との橋渡しを担います。税務・法務そのものではなく、その周辺の「実務」と「安心」を支える存在です。

相続や事業承継の場面で執事が担うのは、税務や法務そのものではなく、ご一族の生活・実務・人間関係を整え、専門家(税理士・弁護士)との橋渡しを行う「生活面の実務役」です。世代交代に伴う煩雑な実務と精神的な負担を軽減し、ご家族が本当に大切なことに向き合える環境を整えます。

相続・事業承継の場面で執事ができること

日常と実務の継続

当主が代替わりしても、家政・記録・人脈・年中行事といった「家の営み」が途切れないよう支えます。

専門家との橋渡し

税理士・弁護士・金融機関との打ち合わせの調整や資料の取りまとめなど、専門家が力を発揮できる「実務の段取り」を担います。

資産の日常管理

不動産・別荘・美術品・車両など、ご資産の日常的な維持管理と記録を整えます(評価・売買の判断は専門家に委ねます)。

ご家族の負担軽減

慣れない手続きや心労が重なる時期に、実務を代行し、ご家族の感情面にも寄り添います。

家の作法と記憶の継承

もてなしの作法、人との縁、家の歴史といった「数字に表れない資産」を、次の世代へ引き継ぎます。

執事は税務・法務の助言は行いません。 相続税の計算、遺言・遺産分割、登記や事業承継スキームといった専門判断は、税理士・弁護士・司法書士などの有資格の専門家が担います。執事はその判断を実行に移すための実務の段取りと生活面の支援に徹し、必要に応じて信頼できる専門家と連携します。

専門サービスとの連携

より踏み込んだ資産・承継のサポートをご希望の場合は、当社の「富裕層・事業承継経営者向け 人生顧問サービス」や「終活サービス」もご用意しています。執事サービスと組み合わせることで、日常の実務から人生設計まで一貫して支えます。

ご相談の流れ

まずは個別相談(無料・非公開)で、ご一族の状況とご希望を伺います。守秘義務を徹底し、外部に情報が漏れることはありません。そのうえで、最適な体制と費用をご提案します。

よくあるご質問

執事は相続の相談に乗ってくれますか?
執事は生活・実務の支援と、税理士・弁護士など専門家との橋渡しを担います。相続税や法律の専門的な判断そのものは、有資格の専門家がご対応します。
承継の場面で具体的に何を頼めますか?
家政・記録・人脈の維持、専門家との打ち合わせ調整、資産の日常管理、ご家族の負担軽減、家の作法・記憶の継承など、生活と実務に関わる幅広い支援を承ります。
秘密は守られますか?
はい。守秘義務を徹底し、身元確認・情報管理体制を整えています。詳しくは守秘義務・情報管理のページをご覧ください。
費用はどのくらいですか?
執事サービスの費用はスポットで日額80,000円(税別)から、専属は週1回・月額320,000円(税別)からが目安です。体制により変わりますので、個別にお見積りします。

監修:新井直之(日本バトラー&コンシェルジュ株式会社 代表取締役)/ 本ページは執事の役割を説明するものであり、税務・法務・投資に関する助言ではありません。専門的判断は各分野の専門家にご相談ください。

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