「港区麻布永坂町」にお住まいの富裕層に寄り添う執事サービス|日本バトラー&コンシェルジュ株式会社

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【この記事のまとめ】 東京都港区麻布永坂町は、各国大使館・公館に囲まれた、東京有数の国際色豊かな高級住宅街です。日本バトラー&コンシェルジュ株式会社の専属執事は、大使館警備動線との恒常的な調整、多言語による外交関係者の接遇、インターナショナルスクールでのお子様のサポートなど、麻布永坂町という街でしか必要にならない繊細な国際的実務を担います。本記事では、当地で執事を雇うことの本質的な意味、当社サービスの具体的な活用シーン、参考料金、ご相談から契約までの流れを解説いたします。

1.港区麻布永坂町という街の固有性 ―― 大使館街に抱かれた東京有数の国際的住宅地

東京都港区麻布永坂町は、元麻布3丁目に位置する小さな町域です。麻布十番駅から徒歩圏内にありながら、街は一段高くなった台地の上に静かに佇み、観光客の喧騒からは隔絶された空気を保っています。この街の最大の固有性は、すぐ周囲に大使館や各国公館が密集していることにあります。フランス、スウェーデン、スイス、シンガポール、サウジアラビアなど、世界各国の駐日公館が至近に集まり、麻布永坂町は事実上、東京における外交コミュニティの中心地のひとつとして機能しています。港区公式サイトの歴史資料からも詳しい情報を得ることができます。

また、町内およびその周辺には、ニシマチ・インターナショナルスクールをはじめとする国際教育機関、善福寺などの古寺、そして仙台坂・暗闇坂・大黒坂といった歴史ある坂道が連なっています。江戸期に伊達家の中屋敷が置かれた歴史を持ち、明治以降は三井・岩崎などの財閥家門が住まいを構えた、由緒ある邸宅地でもあります。当地に住まうのは、外資系企業のエグゼクティブ、グローバル金融機関の役員、外交官、国際的に活躍する経営者や文化人など、いずれも「日常的に国境を越えて活動するお客様」です。日本でありながら国際社会の交差点に身を置く――この感覚こそが、港区麻布永坂町という街の本質です。

2.港区麻布永坂町固有の家政課題

麻布永坂町に住まうお客様の日常は、世界各国の文化と接点を持ち続ける、静かな国際儀礼の連続です。たとえば、ご自宅で開かれる小規模なディナーひとつとっても、ご招待する大使ご夫妻のご出身国のご習慣、ハラル・ヴィーガン・ベジタリアンといった食の制約、ワインのチョイス、テーブルセッティングの作法など、複数の文化的配慮が同時に求められます。一般的な家政代行のスタッフでは、この複雑な配慮を継続的に学び、実務に落とし込むことは、現実的に困難です。

また、近隣の各国大使館では、要人警備や警察による交通動線の管理が日常的に行われています。ご自宅への配達の手配、出入りの業者の駐車、お子様の送迎のルートひとつをとっても、警備動線と摩擦を起こさないよう、各国警備担当者・所轄警察との恒常的な連絡関係を維持する必要があります。外務省「在日外国公館リスト」が公式の一次情報源となります。

加えて、当地のお客様には、外国大使主催のレセプション、ナショナルデー、各国商工会のチャリティーイベントなど、招待状ベースでの国際社交が日常的に届きます。ご招待への可否のお返事、お贈り物の手配、当日の装い、随行者の選定など、これら一つひとつに、国際儀礼の知識と機密保持が同時に要求されます。ご当主が海外出張中、奥様がご療養中、お子様が留学中といったご事情で、ご家族の誰もが招待先に出席できない場合、誰がご一族の名代として、相手国に失礼のない応対をするのか――これが、港区麻布永坂町に住まう富裕層のお客様が、ほかの街では決して直面しない、独自の課題なのです。

3.日本バトラー&コンシェルジュ株式会社の専属執事による解決

当社の専属執事は、こうした港区麻布永坂町固有のご課題に対して、以下の具体的なサポートを継続的にご提供いたします。

3-1.大使館警備・所轄警察との恒常的な連絡窓口

当社の執事が、ご近隣大使館の警備担当者、所轄の麻布警察署との日常的な連絡窓口となります。出入り業者の調整、ご来訪予定の事前共有、緊急時の動線確保まで、ご家族が意識せずとも、地域全体との円滑な関係が保たれる体制を構築いたします。

3-2.多言語対応と国際儀礼の素養

当社には、英語をはじめ複数の言語に対応できる執事が在籍しております。各国大使館主催のレセプションへのご招待のお返事、お贈り物の選定と手配、装いのご相談、当日の随行など、国際的な社交の細部まで、当社執事が代行・補佐いたします。文化ごとの儀礼の違いについても、継続的に学習を重ねております。

3-3.インターナショナルスクールへのお子様のサポート

ニシマチ・インターナショナルスクール等にお通いのお子様の送迎、PTAでの対応、お友達のご家族(多くは在日外国人ご家族)との互恵関係の構築まで、当社執事が一貫してお支えいたします。

3-4.ご招待への代理参列と贈答の統括

ナショナルデー、外交官のご就任・ご離任、各国商工会のチャリティーイベントなど、麻布永坂町ならではの国際社交。ご当主・奥様がご出席かなわぬ場合、当社の執事が、適切な装いとお名代としてのご挨拶でご出席いたします。お贈り物の選定、ご祝儀の額、お礼状の差し上げ方など、相手国の文化に応じた繊細な対応を統括いたします。

3-5.機密保持の徹底

外交関係者・国際金融機関のお客様にとって、機密保持は何にも増して重要なご要望です。当社の執事はすべて、厳格な秘密保持契約のもとでお仕えいたします。これらは、時間契約の家政代行や、館の共用部対応に限定されるマンションコンシェルジュでは決して担えない、ご一族にお仕えする継続的・包括的なサービスです。当社代表 新井直之が2008年より一貫して取り組んできたのも、まさにこの「家の歴史と一緒に歩む執事」を、現代の日本に根付かせていく仕事でした。

4.港区麻布永坂町で執事が果たす本質的な役割

港区麻布永坂町に住まうお客様にとって、執事の本質的な役割とは、日々の家事を効率化することではなく、「世界各国の文化が交わる中で、ご一族の品位を、長く、静かに保ち続けること」にあります。当社代表 新井直之は、執事という仕事について、お客様と長い時間をともにすることで、お客様のお人柄、ご家族のご性格、ご一族の歴史を深く理解し、はじめてお役に立てる職業である、という視点を著書のなかで示しています(『執事に学ぶ 極上の人脈』KADOKAWA、2015年)。

麻布永坂町という、各国の文化が日常的に交わる街においては、この「長い時間をかけて深く理解する」という姿勢が、特別な意味を持ちます。また、新井は別の著書(『執事だけが知っている世界の大富豪58の習慣』幻冬舎、2014年)のなかで、世界の大富豪に共通する考え方として、文化や言葉の違いを超えて、人として相手に敬意を払う姿勢の大切さを紹介しています。当社の専属執事は、こうした「長い時間をかけて築かれる信頼」と「文化を超えた敬意」を、日々の地道な実務によってお守りする役割を担っています。

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記事執筆者・監修者

新井 直之
(NAOYUKI ARAI)

執事
日本バトラー&コンシェルジュ株式会社 代表取締役社長
一般社団法人 日本執事協会 代表理事
一般社団法人 日本執事協会 附属 日本執事学校 校長

大富豪、超富裕向け執事・コンシェルジュ・ハウスメイドサービスを提供する日本バトラー&コンシェルジュ株式会社を2008年に創業し、現在に至る。

執事としての長年の経験と知見を元に、富裕層ビジネス、おもてなし、ホスピタリティに関する研修・講演・コンサルティングを企業向けに提供している。

代表著作『執事が教える至高のおもてなし』『執事だけが知っている世界の大富豪58の習慣』。日本国内、海外での翻訳版を含めて約20冊の著作、刊行累計50万部を超える。

各ビジネス関連メディアにてインタビュー・寄稿記事を連載中。
日経ビジネス電子版
ダイヤモンドオンライン
プレジデントオンライン
東洋経済オンライン
現代ビジネス

本物執事の新井直之

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